学術大会企画
特別講演・教育講演に関しては、事前収録にて開催
〇基調講演(予防)
タイトル | 「予防理学療法学の思考と応用」 |
講師 | 西川 正一郎 氏(葛城病院、大会長) |
司会 | 白谷 智子 氏(苑田会第二病院 次期大会長) |
〇基調講演(産業)
タイトル | 「脳卒中の両立支援」 |
講師 | 佐伯 覚 先生 (産業医科大学 教授) |
司会 | 岡原 聡 氏(大阪急性期総合医療センター) |
〇特別講演Ⅰ(予防)
タイトル | 「生活の動線上の商業施設で実施する介護予防と生活支援」 |
講師 | 杉村卓哉 先生(ショッピングリハビリカンパニー株式会社 作業療法士) |
座長 | 西川正一郎 氏(葛城病院、大会長) |
〇シンポジウム(予防)(合同企画 日本骨粗鬆症学会)
タイトル | フレイル、ロコモ、骨粗鬆症の1次・2次予防の最前線 |
講師
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「骨粗鬆症ケアにおける理学療法士の可能性」 田中 暢一氏(ベルランド総合病院) 「回復期病棟における骨折、転倒予防」 今奈良 有 氏(りんくう永山病院) 「高齢期におけるフレイル予防の重要性」 堤本 広大 氏(国立長寿医療研究センター) |
座長 | 田中 暢一氏(ベルランド総合病院) |
シンポジウム・教育講演Ⅲは視聴により骨粗鬆症マネージャー取得可能なシンポジウムとする。取得単位は合同シンポジウムもしくは教育講演Ⅲ(予防)のどちらかの聴講で取得可能。
※上限3単位(どちらか一方のみ)申請可能
〇特別講演Ⅱ(予防)
タイトル | 「社会に実装される予防理学療法の取り組み」 |
講演 | 今岡 真和 氏(大阪河﨑リハビリテーション大学、学術局長) |
司会 | 牧迫 飛雄馬 氏(鹿児島大学) |
〇特別講演Ⅲ(予防)
タイトル | 「理学療法ガイドライン第2版普及への取り組み」 |
講演1 | 諸橋 勇氏(青森県立保健大学) |
タイトル | 「日本予防理学療法学会担当 MCI・フレイルの紹介」 |
講演2 | 笹野 弘美氏(奈良学園大学) |
〇教育講演Ⅰ(予防)
タイトル | 「地域におけるフレイル対策」 |
演者 | 土井 剛彦 氏(国立長寿医療研究センター) |
司会 | 大渕 修一 氏(東京都老人総合研究所) |
〇教育講演Ⅱ(予防)
タイトル | 「産学官連携・テクノロジーの進化と予防理学療法のあり方」 |
講師 | 梶原 侑馬 先生 (NTTデータ経営研究所) |
司会 | 今岡 真和 氏 (大阪河﨑リハビリテーション大学) |
〇教育講演Ⅲ(予防)(合同企画 日本骨粗鬆症学会)
タイトル |
「ロコモと骨粗鬆症の概念・診断・対策をめぐる最近のトピック」
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講演 |
石橋 英明氏(医療法人社団 愛友会伊奈病院)
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タイトル |
「もっと身近に!ロコモと骨粗鬆症の理学療法」
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講師 |
松本 浩実氏(川崎医療福祉大学)
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司会 |
藤田 博曉氏(埼玉医科大学)
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※骨粗鬆症学会合同開催とする。
シンポジウム・教育講演Ⅲは視聴により骨粗鬆症マネージャー取得可能なシンポジウムとする。取得単位は合同シンポジウムもしくは教育講演Ⅲ(予防)のどちらかの聴講で取得可能。
※上限3単位(どちらか一方のみ)申請可能
〇教育講演(栄養・嚥下)
タイトル | 「一般病院における低栄養とサルコペニアの予防と対応」 |
講師 | 吉村 芳弘 先生 (熊本リハビリテーション病院) |
座長 | 中島 活弥 氏 (藤沢湘南台病院) |
〇教育講演(産業)
タイトル | 「産業保健の基礎知識と理学療法士に期待される役割」 |
講師 | 松葉 斉 先生 (松葉労働衛生コンサルタント事務所 所長) |
座長 | 川又 華代 氏 (東京大学医学部附属病院22世紀医療センター) |
〇学校保健・特別支援教育理学療法部会 教育講演
タイトル | 「学校保健・特別支援教育における介入支援システムの構築を目指して」 |
講師 | 眞鍋 克博氏(帝京科学大学) |
座長 | 山川 智之氏(南大阪病院) |
〇学校保健・特別支援教育理学療法部会 シンポジウム
タイトル | 「学校保健・特別支援教育おける介入支援システムを考える」 |
講師 |
粕山 達也氏(健康科学大学) 坂口 史紘氏(南大阪病院) 長島 大介氏(筑波大学) 竹田 智之氏 (横浜市教育委員会特別支援教育相談課) 金井 卓己氏(ケアセンターけやき 訪問看護ステーション) |
座長 | 眞鍋 克博氏(帝京科学大学) |
〇日本産業理学療法研究会 シンポジウム
タイトル | 「産業理学療法の今後の展望」 |
講師 |
松垣 竜太郎氏 (産業医科大学) 佐藤 友則氏 (東北労災病院 治療就労両立支援センター) 岡原 聡氏(大阪府立急性期・総合医療センター) |
座長 | 明日 徹氏(岡山医療専門職大学) |